多分花鳥風月→フォーゲルパークへ行こう→センターハウスの花々→写真
水面に口を寄せる金魚のよう。 ゆらゆらと葉を掻き分けて泳いでいく魚のような、変わった形をしたこの花は、 ツリフネソウ科インパチェンス(Impatiens)、その名もシークレットラブ。 今日もこの花は静かに愛を囁くのです。 「恋とは甘い花のようなものである。 それをつむには恐ろしい断崖の端まで行く勇気が無ければならない」 スタンダール ←前の写真 ● 次の写真→