多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→マイティ・ソー バトルロイヤル


マイティ・ソー
バトルロイヤル

11/6鑑賞

 すいません今回かなり「ロキかわいい」が入ると思いますがご容赦下さい(笑)。
 というかこっちもかなりシビアな話になってきてびっくりした。
 北欧神話自体がそうだから仕方ないのかな。
 原題はラグナロクだったから、ついに始まるんでしょうね、最終戦争が。
(北欧神話におけるラグナロクとは、キリスト教でいうヨハネの黙示録の最終戦争)
 なんでバトルロイヤルなんてタイトルになったんだろう。ラグナロクでええやん。

 これまでのマイティ・ソー レビューはこちら
 ・マイティ・ソー
 ・マイティ・ソー/ダーク・ワールド

 思い出しておくとニヤリとできること
・ロキ、前にキューブ盗んでました
・ロキ、以前ハルクにボコボコにされました
 
 ソーがいきなりとっつかまってるシーンから始まるんだけど、どうやらある敵を倒すために
わざと捕まったようです。
 つーかなんでソーは視聴者に説明してんだよ。
 で、そうこうしてるうちに檻が開いてソーは落下。
 鎖でブラーン。
 ダメだよ、鎖でバンジーやったら!(違う)
 スルトとかいうのがこの敵の名前らしい。
 アスガルドを滅ぼすという予言のあるこの敵を封印すべく、ソーはやってきたらしいんですが。
 ラグナロクがいよいよ始まるというスルト。
 …ソーが鎖で回転しちゃって聞いてない。
「ちょっと待て」というソーにちゃんと待つスルト。
 ドリフか!
 正面を向けたので詳しく話せ、というソーですが、スルトの王冠が「永久なる炎」に入れられると
自分は完全復活してラグナロクが始まるとかいうんだけどだからまたソーが後ろむいとるがな!
 ちゃんとソーを固定させとけよ!
 まあそういうわけで、ソー、鎖をといてスルトから王冠をうばい、アスガルドで厳重に保管する、と言う。
そして手をかかげ……ハンマーこないよ?
 ちょっと早すぎたとか言ってるの笑える。
 ここのバトルに音楽かかるのかっこよかったなあ。
 レッド・ツェッペリンの「移民の歌(IMMIGRANT SONG)」だそうです。

 王冠をもぎとって、アスガルドに帰ろうとヘイムダルを呼ぶのだけれども。
 彼は応答しなかった。
 しかも虹の橋ではまったく知らん男が門番してるんですね。
 スカージという男らしい。
 でも女性連れ込んで、いろんな世界から持ち帰った武器自慢してたりして仕事やってない。
 お前…。
 焦るソー。
 敵がどんどんやってきて、さらに鎖で繋がれていたドラゴン?かなにかも解き放たれて大ピンチ。
 女性が、なんか呼びかけてくる声に気付いたのでやっとスカージ仕事。
 ギリギリ逃げたソーですが、魔物が追いかけてきて、結局門にたどり着いた時には
そいつの首ごと到着という有様。(ソーが到着と同時に門が閉じたので斬首状態に)

 さてこの魔物について説明がなかったけど、ラグナロクの時に動き出すもの、として考えると
ニーズヘグかなあ。フェンリルはのちのちヘラとともに現れるので…。あのフェンリルも
マーナガルムかなとは思うんだけど。
 ニーズヘグだとするとここで死んだらあかんけど、ソーの物語はあくまでも北欧神話をベースと
してる、ということなので。
 スルトの話もちゃんと北欧神話にありますよ。
「巫女の予言」「ギュルヴィたぶらかし」などに登場します。

 さてそういうわけでアスガルドに戻ってきたソー。
 彼はヘイムダルがいないことに驚く。
 スカージは彼が逃げたと言います。
 千里眼を持つ彼のことですから何かあってのことなんだろうね。
 ただ逃げただけではなく、何か準備をしていると見るべきですね。

 王都に飛んでいくソー。
 どうでもいいけどこの魔物の首どうすんだ…。
 
 王都の広場にはでっかいロキの銅像が立ってました。
 銅像たてたがるやつにはろくなんがいないって当たってるな。
 で、戯曲が上映されていた。
 前作ラストの、ソーと共闘して敵の凶刃に倒れたロキのくだりですね。
 ちょいちょいオーディンが訂正入れてるの面白い。
 完全にロキが神格化されてるやないか!(しかもロキの役者がマットデイモン…)
 多分ソーもこのあたりで大体わかったんだろうなあ。
 オーディン脅して変装を解かせます。
 そこにはロキがいました。
 いたずらっこロキかわいいなあ。(もはやいたずらっこで済まされる次元では…)
 もうこの、みじんも反省してない、ウヘペロ的な感じすごい好き。
 
 ソーはオーディンが別の世界に追放されたと知り怒ります。
 急いでロキとともにやってきたのは地球…。
 おい父親がいたはずの老人ホーム取り壊されとるやないか!
 おぃぃぃぃ!!!!
 しかも観光客がやってきてキャッキャしながらソーと写真とってた。
 ジェーンとと破局したの有名らしい。
 世界に向けて破局報道されるってどんな公開処刑だよ。
 しかしロキのスーツ姿かわいいな!似合う!
 私が観光客だったら絶対ロキと写真とるよ。

 と、ここでロキがいきなりどっかに落下した。
 メモが残ってた。
 その場所に行くと現れたのは、ドクターストレンジでした。
 驚いた!
 この人出るんか。
 びっくり。
 ソーさん安心ですよ!この人ならどんな難事件も名推理で解決してくれます!
(そっちのシリーズじゃない!←シャーロック)
 ドクターストレンジは、まず傘置いてって言った。
 あーハンマーが形変えたのかこれ。
 そんでソーが平静を装いつつ、テーブルにあった飾りの一部をとって戻そうとしたら
バラバラと崩れていって、もう完全に『お前何してんだよ』状態なのが面白かった。
 
 あとストレンジは飲み物でビール出してくれたんだけど、ソーが飲んだら自動的に
注がれてて、このグラス欲しいと思いました。(魔法だから!)
 彼はこの地球に危険な存在を調べていて、ロキもそうだから一旦預かったみたいなことを
説明。
 ソーにも早く出ていって欲しいという。
 ソーも別にきたくてきたわけじゃないので、父の場所わかったらすぐアスガルドに戻るよと
言います。
 オーディンはずっと追放の身でいたいと言っている、とストレンジは言います。
 で、なんで連絡してくれなかったのというソーに、ストレンジは「君携帯もってないだろ」と。
Eメールもあるというソーですが、パソコンは?と聞かれ「持ってない」と。
 なんでお前今「Eメールある」って言ったよ!
 連絡手段残しとけや!
 というわけでノルウェーにいるよ、と教えてくれるストレンジ。
 あちこち移動するたびにソーがビールこぼして本棚にぶつかって本が落ちるくだり
笑えます。
 そしてゲートを開いたストレンジ。
 かさを忘れるな、と念をおしてます。
 ロキも出してくれた。
 30分ずっと落下してたと文句いうロキ。
 自業自得や…。
 あとずっと文句言い続けてるので、さすがのドクターストレンジもイラッとしたのか、ゲートの
方を移動させて二人をノルウェーに送り込んだの笑った。
 彼が仲間になってくれてたらもっと別の助かる方法あったのかねえ。

 こうしてソーはやっと父親と出会います。
 地球の服きてずいぶんなじんでるなあ、オーディン。
 あ、ここの態度わからなくてボケてたのかと思っていたけど、サイトみたらロキに記憶消されてたのか。
 それで記憶を取り戻したオーディンはソーに、ラグナロクは既に始まっている、彼女を退け続けて
きたがついに限界がきたと説明。
 それは、オーディンの最初の子、ヘラでした。
 あまりにも邪悪でこの世を滅ぼそうとしていたため、オーディン自らが閉じ込めていたと。
 彼女がアスガルドに降り立つと、力を得てしまうからやばいと言うんですね。
 2人で戦えという父。
 ラグナロクは始まっているという予言を託します。
 その後オーディンは寿命を迎え、消えていきました。
 ソーは、お前のせいでとロキに怒っているけども、私はオーディンの様子を見る限り、彼は地球で
過ごして「平穏」を手に入れて幸せだったのではないかと思うんたけどね。
 少なくとも後悔しているようには見えなかった。
 
 オーディンの死と同時に、不穏な気配がしたのでいつもの衣装にチェンジする2人。
 かっこいいー。
 で、ヘラさっそくきました。
 つーことはこの人、地球に封印されてたの?
 確かにアスガルドからは遠いだろうしなあ。
 戦うけどもう強くて全然歯が立たない。
 ここでソーのハンマーが破壊されてしまうのです。
 相棒ー!
 ソー、アスガルドに戻ろうとする。
 これ、普通に戻れるんかね。
 まあともかくそれで、ロキとともに戻ろうとするが、ヘラが追いかけてきて、ロキが攻撃され
どこかに脱落。
 ソーも攻撃されてどっか宇宙のはざまに落ちていきました。
 一方でヘラはアスガルドに到着。
 一番まずい展開じゃねーかよ!

 ヘラと戦おうとした戦士らは次々やられてしまうけども、空気読んだスカージは見どころがあるとか
助けてもらえました。
 汚ねえなこいつ。
 
 ヘラはオーディンの最初の娘設定だそうですが、コミックではロキの娘ということになってる
そうです。
 確かロキの娘にヘル(冥府の番人)というのが北欧神話でいたから、そっちモチーフにしてるのかな。

 さてソーはなんかごみための星みたいなとこに落ちてた。
 ならず者にボコボコにされてたとこに現れた、酔っ払いの女性。
 酒飲んでます。
 おい、お前飲酒運転じゃないのか!(他の星だから!)
 しかもタラップ途中で落下したりして大丈夫か…みたいな。
 この女性は、ソーの首筋に装置を取り付けて、逆らえばしびれさせるようにして、彼をどっかに
つれていきました。
 
 ヘラの方はオーディンの戦士をボッコボコに退けてた。
 つええな。
 ホーガンも勇ましく戦ってましたがやられました。
 浅野さん契約終了でしょうか。(おいやめろ)
 というかヘラも、いちいち戦う時に髪の毛をかぶとみたくしないとダメなん?しなくても
充分強そうなんだが。
 その頃ヘイムダルは虹の橋の剣を抜いてました。
 すべてが見えてた彼はヘラが他の世界を支配できないよう、この剣を抜いたんでしょうね。

 ソー起きたら椅子に拘束されてた。
 ここは惑星サカールで、グランドマスターとかいうのが支配するところでした。
 この人どっかで見たことあると思ったらコレクターの兄か。
 彼は格闘技が大好きで、こうしてゴミ捨て場に落ちた連中をつれてこさせては買い取り、
戦わせているらしい。
 あの女も(名前出すとネタバレになるので、決まった呼称はここではない。番号で呼ばれてる)、
ソーを連れてきたのは金になるからの模様。
 このグランドマスターについてる秘書みたいなのがいるんだけど、微妙に使えないというか。
 マスターが女を褒めようとして「Bで始まる言葉で褒めてるんだ」と言うと秘書が「ビッチ」とか
「ブサイク」とかいいやがって。
 マスターはベストだよと言ってるけど、ベストっていうか…エクセレントくらい言ってやれ。
 まあそういうわけでしばらくこの国での話が展開されます。
 というかこういうのは仕方ないんだけど、本筋から外れた話が延々続くのはちょっと珍しいなと
思いました。

 なおソーがお目見えされていると、彼はロキを群集の中に見つけた。
 どうやら自分より早くこの世界に落下したようで、さらに、グランドマスターにうまくとりいって
友人になったらしい。
 ここらはさすがロキですね。
 グランドマスターの兄の話でもしたかも知れないですね。
 ロキはソーのこと知らんふりしてて笑える。
 この星から帰りたければ王者を倒すと自由になれる、と言われています。

 地下の、戦う兵士らを収容しとくようなとこに放り込まれたソー。
 コーグというモンスターがリーダーだとか言ってます。
 クロナン人という種族らしい。
 
 ヘラの方は、誰も私覚えてなーいとか言ってて、王座にやってきて書かれていた壁画を
ぶっ壊してた。
 その奥に本当の壁画みたいなのがあったんですよ。
 なんで残しておいたのって思うんだけど。
 そこにはオーディンとともに世界を支配するヘラの図が書かれていた。
 ハンマーも最初は彼女が持ってたんですね。
 さらにヘラはオーディンが財宝をしまってたとこにきた。
 全部ニセモノのがらくたとか言ってる。
 キューブもちらっと映ったけどその価値を知らない彼女はスルー。
 永久なる炎を見つけて喜んでいます。
 これで自分の兵士をよみがえらせることができるらしい。
 なんか便利だなこれ。
 というわけで地下にご丁寧にも保管されていた、ヘラの戦士と、相棒のフェンリルを
よみがえらせてご満悦のヘラ。
 …これどこから出るんだぜ…?
 というか兵士は皆ミイラの姿で、フェンリルは毛ふさふさのまんまの死体だったのは
なんでなんスか。

 ソーがここでオーディンの死を悼んでいるとロキがきた。
 映像ですけども。
 ソーもロキが話してるんだから石なげない!
 マスターに何かしたら命やばいよ、的なことをいうロキ。
 あのヘラはつよいから勝てっこないとか言ってるし。
 ともあれ、明日のバトルには勝つなよ、的なこと言ってロキ消えました。
 どういうことですかね。
 ここ、コーグらが幽霊いた!と駆けつけてきたの面白かった。

 戦いの準備の前にソーは、自分を拉致して連れてきた女がアスガルド人だと知り
話しかける。
 彼女の手にはヴァルキリーの紋章があった。
 ヴァルキリーは王を守ると誓ったはずだ、というソーですが、彼女はここはアスガルド
じゃない、と言って立ち去りました。
 まあ何かあったんでしょうね。
 この後ソーは戦いの準備だとかで髪の毛をかられた。
 これで短髪になったんかー!
 ポスターとか見た時に、ど真ん中にいるおっさん誰やこいつと思ってた(ひどい)んですが
ソーだったのかあ。
 私長い髪の方が好きだな…。

 んであの予告でも散々出たシーンです。
 登場した王者はハルク。
 私このシーン本当に、ソーの新たな仲間とハルクが戦うのかと思ってたよ。
 ソーかよ。
 で、王者がハルクだということを知ったソー、大喜び。
 友達だとか言ってる。
 逆に、ハルクにびたんびたんされたロキは、やっべえこの星早く出ないと…って感じで。
 ロキがかわいい。
 ところがハルクは記憶すっかり忘れてたというか。
 ここにずっといたせいなんでしょうね。
 ソーのバトルすごかった。
 そんで、ソーがびたんびたんされてるのを見てロキ大喜び。
 お前な…。
 ここでソーの新たな力が目覚めた。
 まさに雷神としてハルクをぶちのめすんですよ。
 すごい。
 ところが、これではまずいと思ったグランドマスターが、あのしびれる装置を使ってソーを
動けなくさせた。
 こいつ汚いな。
 
 ヘラの方はスカージを処刑人にしてました。
 死神の鎌みたいなの与えていたけど、これ結局使いどころなかったな。
 ヘラにもらった武器を、最終的にヘラに立ち向かうために使うとかだったら良かったのに。

 そのころヘイムダルは皆を集めて山奥の扉の中に避難させていた。
 これ多分限られた人しか知らない場所なんだろうなあ。
 アスガルドに真の危機が迫った時に、人々を避難させる、的な。
 
 ソーの方はハルクの部屋にいた。
 ハルクはクインジェットという飛行機に乗ってここにきたらしい。
 けれどもその後のことはまったく記憶がなく、戦いを望まれるままに戦っていたようですね。
確かにハルク強そうだもんなあ。
 ハルクが入浴してて、ソー見せつけられてうんざりしてて笑える。
 ソーはラグナロクをとめるために脱出しようとするけど、この部屋はソーには出られないように
されていた。
 仕方がないのでヘイムダルと連絡をとり、アスガルドの現状を見るソー。
 そこはヘラに支配され、ひどいことになってました。
 虹の橋で逃げるしかないというヘイムダル。
 それにはまずソーがアスガルドに戻らんといかんですわな。
 ヘラと戦って逃げる時間かせがないと。
 
 ソーはハルクに頼んで、あの女、ヴァルキリーを呼んでもらいます。
 そんでオーディンが死に、ヘラが現れたことを話す。
 でもヴァルキリーは昔ヘラを封印するためにヴァルキリー一族が投入されたこと、自分ひとり
だけが生き残りここに流れてきたと話す。
(ヴァルキリーは女戦士の総称だけども、この作品ではこの女性の名称としても使われて
いるようなので、今後これを使います)
 んで戦いたいなら好きにすれば、という感じでソーを退けるけど、彼の本当の目的は
あのしびれる装置を解除することだった。
 まんまとリモコンを盗んだソーはやっと装置を外します。
 これを投げ捨てるでもなく、しまっていたのは注目、といったところでしょうか。

 ソーはボールだかなんかを手にとって窓に投げつけ、「国の危機を救う!それがッ」

 …跳ね返ってきたボールが頭にぶつかって転んだ。
 ださぁ………。
 ともあれ「それがヒーローだ!」と窓ガラス割って脱出しました。

 ハルクが載ってきたというクインジェットに乗り込み、ここで認証に苦労してて笑えるの
だけど(トニーがわざとやってた)、ハルクがついてきた。
 めんどくせーな。
 ハルク、散々暴れたすえにバナーに戻った。
 彼は、2年間自分がハルクの姿のままだったことを知り愕然とする。
 アベンジャーズの「エイジ・オブ・ウルトロン」の後彼はここにハルクのまま不時着し、ずっと
過ごしていたんですか。
 彼も彼で壮絶な人生ですなあ。
 さらに、長くハルクでいすぎて、今度ハルクに変身したら戻れないと。
 わあーすごいフラグ!

 一方ヴァルキリーとロキはグランドマスターに呼ばれてた。
 逃げ出したソーとハルクを連れ戻せというものでした。
 なんでこいつらに言うのか…まあいいけど。
 ロキは義理の兄弟だっていうから完全なとばっちりですね。
 この後2人ケンカしてるけど、いくらロキが強いといっても相手はヴァルキリーですからね。
 あ、ここでロキの記憶を読む能力かなんか知らんけど、過去ヘラと戦ってヴァルキリー一族が
どんどん殺されていく様子が出てきます。
 ペガサス乗ってたのかよ。すごいな。
 んでロキ、ヴァルキリーにブン殴られた。

 ソーの方はバナーと逃げようとしてるけど、そもそもどこに行こうとしてるんだこれ。
 散々「日が沈むから!」と言ってるのは、ナターシャがバナーを落ち着かせるために言ってた
言葉を、ソーがこれ言えば大丈夫なんだ!的なバカの一つ覚えで言ってる、と理解しておくと
笑えます。なんつーか、やたら繰り返してるのがね。
 で、ヴァルキリーが見つけてついてこい、と二人を連れていく。
 ヴァルキリーはバナー知らないから誰って言ってるけど、お互いに「どこかで会った気がする」と
言ってるのは面白かったな。
 ソーここで、リベンジャーズというチームを作ることを提案。
 いいけどさぁ…。
 建物の中に入ったら、サプラーイズという声が。
 あ、ロキ君捕まってたのね。
 自分でサプライズとか言っちゃうんだ。
 ソーがいきなり缶を投げつけたからひどいなと思ったら、映像じゃないか確認してた。
 ヴァルキリーが、普通にここから飛び立とうとしたら18ヶ月かかるというんですね。
 それじゃ困ると言ってたらロキが、マスターの船ならいけるよと言う。
 親しくなったからアクセスコードも知ってるって。
 さすがはロキや!
 で、条件として自分も連れてってと言うんだけど。
 ここで作戦会議です。
 ソーが、昔あいつ、俺の好きな蛇に変身して脅かしたとか言ってる。
 そういう話はいいから!
 あとヴァルキリーも「彼(バナー)誰?」とかいいから!
 全部後にしろ!
 そういうわけでまずはコーグらを解放したソー。
 ヴァルキリーから武器を受け取ったコーグが「革命いただきました!」と言ってるの面白かったな。
(彼はもともと自分の星で革命を起こそうとして失敗、ここに落ちぶれてきた)

 ソーはロキとともに飛行船奪いにいく。
 ここのツーショットかわいいなあ。
 いや、ソーはロキに対してよくは思ってないけど、やっぱ兄弟そろってるのはいいよ。
 んで「助けて」をやるか?とソーが言ってるから何かと思ったら。
 エレベーターの扉があいた途端「助けて!弟が!」とソーが言いながら中に入り、ロキの体を
敵にブンなげるというすごい作戦。
 おい…。
 ロキもやっぱ嫌だったみたいで、屈辱だとか言っててかわいい。

 飛行船のとこにやってきた2人ですが。
 ロキがこそっと分裂して、2機ある宇宙船のうちもう一つに乗って、ソーはここにいる!と騒ぐ傍らで
こそっと逃げようとしていた。
 ソー、さすがに今回は読んでいた。
 あのしびれる装置をロキにつけてたんですね。
 で、彼はここに置いてけぼり。
 連れていけばいいのに…一応戦力になるよ。
 
 そういうわけでソーはロキを置き去りにして宇宙船を出した。
 ちなみにこれ、グランドマスターのパーティ用の船だから武器詰んでないらしい。
 アホかあのオヤジ!
 ヴァルキリーが追尾してきた飛行船を次々撃破していくのかっこよかった。
 ソーも、合流したバナーに操縦させて自分も撃墜に動く。
 ちなみに、花火の仕掛けをバナーが誤作動させていたけど、いい目くらましにはなりましたな。
 
 一方コーグらも、残った船でこの星を脱出しようとしていて、たまたまロキがいたので助けて
あげていました。
 良かったなあ、ロキ。
 コーグが優しいやつで。

 アスガルドでは、ヘラが虹の橋の剣がなくなっている!と怒る。
 持ち去ったものを探し出そうと、一人女性を選んでスカージに処刑させようとする。
 スカージも命が惜しいだけで本当に人を殺したくはないんでしょう、困っていると、見かねた
誰かが、どこにあるか知っている、と言い出した。
 つーかあの隠れ里皆知ってるの?
 
 ソーらの方はアスガルドにつきましたよ。
 人々の集団が隠れ里にいて、ヘラが向かっていることを知ったソー。
 自分がひきつけるから人々を助けろとヴァルキリーに言う。
 あとこれ見つけたと何か渡してた。
 服っぽかったな。

 ヘラの方は、隠れ里の扉を壊して橋にしてて、がけ渡るのショートカットしててすごいなと
思いました。(いやそこはどうでもいい)
 中は、ヘイムダルがとっくに気付いて逃げたのでもぬけの殻。
 皆虹の橋に向かってました。

 ヴァルキリーはソーから渡されたものを身に着けてた。
 それは、戦士として戦っていた時代の衣装でした。
 やはり過去は忘れられなかったんだろうね。
 
 ソーは王座に座ってたよ。
 なるほどここでヘラを挑発して戦うつもりか。
 でもヘラ強いからこれといって勝てる要素はいまのとこないんですなあ。
 右目もやられましたし。
 これで独眼竜の誕生か…!(いやこの人はレッツパーリィしないんで)
 一方で虹の橋に逃げてきた人々の前にフェンリルが立ちはだかる。
 ヴァルキリーがセットした銃で撃つけど全然死なない。
 バナーがここで「僕に任せろ」とかっこよく船を飛び降りた!
 ……おい。
 変身できてねーぞ。
 フェンリルが前足でちょいちょいつついて、飛び越していったのめっちゃ笑った。
 なんとか立ち上がってやっとバナー、ハルクに変身しました。
 まあそういうわけでフェンリルはハルクが引き受けた!
 
 さらにここに、コーグらの船がかけつけ、皆を乗せることになります。
 ロキが「助けにきたよ」的な登場しやがって、全部おいしいとこ持っていった。
 
 ソーの方はもうヘラにやられまくってる。
 そんな中彼はまた父の姿を見ます。
(最初に見たのは格闘場で)
 ハンマーがないと戦えないというソーに、お前はハンマーの神なのか?と問う父。
 どうでもいいけど地球のイメージだから地球の服のままなのかよ。
 それでいいのかオーディン。
 
 アスガルドというのは場所ではない、民のことだと言う父。
 多くの民がお前の助けを待っていると。

 それでソーは目覚めるんですね。
 いやーかっこいいわ。
 ロキ、気付いてたのか知りませんが(彼のことだから格闘場のこと見てて理解したかも)、
ニヤリとしています。
 ロキかっこいいわあー。

 そんでゼップの移民の歌ですよ。
 かっこいい。
 次々ヘラの兵士を撃破していくソー。
 形勢不利と見たのか、スカージ、こっそり布まとって船に乗り込んでるし。
 汚い奴だ。
 で、ヘラもやってきたので。
 ここでどうするかという話になった時にロキが「助けてはいやだ」と言うの面白かった。
 まあヘラに投げつけたらロキの方がやられるだろう。
 あと残念だったのが、CMであった4人そろって歩いてくシーンはなかったことですね。
 ロキが両手のナイフくるっと回しながら歩くシーンかっこよかったのに…!

 ソーはスルトの王冠しかないと考え、ロキにスルトをよみがえらせるように言う。
 スルトの伝承は、彼がよみがえり炎で世界を焼き尽くす、というものだから(この作品ではアスガルドを
さす)、ヘラと戦えるのはスルトだけだと考えたようです。
 つまりアスガルドをスルトが滅ぼしてしまえば、ヘラはどこにもいけなくなる、力も失われるという
考え方でいいのかな。
 ロキ、王冠を取りにいきますが…途中キューブが意味深に映ったから絶対こいつ盗んでるなあ。
価値あるものだしね。
 で、永久なる炎にくべます。

 船の方では逃げようとしたところをヘラの兵士が乗り込んできて大ピンチ。
 それを救ったのはスカージでした。
 彼は集めた武器を持ち出し、兵士を退ける。
 さらに船から飛び降り、アスガルドの民のため戦い、最期はヘラに破れました。
 この人もちゃんと良心残ってたんですね。

 そしてスルトがよみがえりました。
 このままアスガルドを滅ぼせばいいとかソー言ってるんだけど、理解してないハルクがとびかかって
ソー冷や汗。
 ちょっと笑った。
 
 ともあれ皆飛行船に乗り込み、ヘラはスルトと戦うハメになり、皆は飛行機で逃れました。
 コーグが滅びゆくアスガルドを見ながら、「基礎が残ってたらまた生活は立て直せるよ」とか言うん
だけど、その目の前でアスガルド粉々になった。
 お前ェェェ!
 いらんフラグ立ててんじゃねーぞ!
 ヘイムダルが、アスガルドとは民のことだ、とナイスフォローしてました。

 ソー、眼帯をつけてるんだけどそこにロキが入ってきた。
 似合ってるとか言うてます。
 お前がいたらハグしてやるのに、とものを投げつけるソー。
 ロキ、それを受け止めました。
「いるよ」って。
 ちゃんと彼は帰ってきたんですね。
 いやー良かった。

 これからどこに行くか、というのでソー、コーグが抱えてた彼の相棒、ミックに尋ねようとしたら
コーグが「ミックは死んだ」って。
 おい、音楽止まっただろうが!
 でもミック生きてました。気絶してただけかな。
 
 とりねあえず行くのは地球らしいです。
 ただでさえ移民対応大変なのにほかの星からとか…。

 地球いくの?というロキ。
 ソーは、「自分は地球では人気だから大丈夫」って言うんだけどロキ、「言い直すよ、私
いっても大丈夫?」って。
 かわいいなあロキ。

 と、この宇宙船に巨大な船が遭遇したところで物語は終わり。
 気になるー!
 この続きはどの作品に続くんだ!

 一方あのグランドマスターは…まあ住人にボコボコっぽいだろうなあ、終わり方からして。

 ロキの出番多くてよかったし、兄弟和気あいあい…?なシーンもあったので良かったです。
シリアスばっかりだと本当に辛いから、ソーはこのままの調子でいって欲しい。

 次回の冒頭はぜひ、仁王立ちするドクターストレンジ先生の前に正座させられるソー・ロキの
兄弟のシーンからでお願いします。(地球に戻ってきちゃったから)



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