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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

5/12鑑賞

 ちょっといい?
 ちょっといいですか。
 これ…壮絶な痴話げんかに皆巻き込まれたってオチのような気がするんですけど。
 まあ前回が暗すぎて嫌な気持ちにしかならなかったから今回は良かったです。
 これくらいのが見たいんですよ…。
 ただキャラ出しすぎて放りっぱなしで終わった感もあるけどまあいいや。

 1作目のレビューはこちら
・ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
 2作目のレビューはこちら
・ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

 
 ダンブルドアはカフェでグリンデルバルドと会っていた。
 こういうとこはダンブルドアらしいですね。
 相手が逃走犯だからとか犯罪者だからとは気にせず、自分が会う必要あると思ったら
会う、みたいなのは。
 彼はお互いにかけあった呪いを開放しないかという話をする。
 若気の至りだったと。
 グリンデルバルドは人間を忌み嫌っていて、純血の魔法使いで支配する世にしたいから、
ダンブルドアと袂をわかっているということでいいのかな。
 それでも、血の誓いというか付き合ってた頃にかわしたこの呪いはお互いといてないと。
 戦えば命を落とすものらしいです。
 若気の至りが過ぎるな…。
 グリンデルバルドは自分は止められない、と言います。

 その頃ニュートは麒麟の出産を手伝おうとしていた。
 ところが何者かが現れ、母麒麟を殺し、生まれた子を奪っていってしまう。
 そんな…。
 麒麟が来るはどうなるんですか!(その大河は去年終わった!)
 トランクに足が生えて自力で逃げるの面白かったな。
 この時さらった連中の正体はまだわかりません。
 長髪の男性がいたからあれてっきりセブルスかと思ったけど違ったようだ。

 ニュートは大変なショックを受けて母麒麟の元に戻る。
 まだ生きていたんだけどニュートはその時、もう一匹生まれていたことに気づきました。
 麒麟の子は双子だったのです。
 ということは指導者は2人ってことか。
(この作品の中では、指導者が出現する時麒麟の子が生まれるらしいので)
 ニュートはこの生き残りの子をトランクへ入れた。
 中から出て来た…翼竜?みたいなのが彼らを連れて飛んでいくの面白かったな。

 麒麟の子をさらわせたのはグリンデルバルドだった。
 またお前か。
 グリンデルバルドは麒麟の子を殺します。
 光秀のもとに麒麟は来ませんでした…。

 ニュートは兄とともに酒場にやってきた。
 中井さん!中井さんじゃないか!
 うわー吹き替えで見てよかったな。
 中井さんが出るなんて知らなかったよ。
 え、ここレッツパーリイする酒場?(違うね)
 彼らはダンブルドアに呼び出されてやってきたのでした。
 んで中井さんが声をあててるのはダンブルドアの弟であり、のちにハリーたちを大いに
助けるアバーフォースです。
 ダンブルドアはグリンデルバルドと血の誓いをかわしたためお互いに攻撃することは
出来ないこと、彼は未来予知があるから作戦を綿密に立てずに倒して欲しいということを
頼みます。
 面倒なことを頼むもんだな。
 
 そのころグリンデルバルドの屋敷では、麒麟をさらった人クリーデンスとクィニーが話していた。
 クリーデンスがグリンデルバルドを信用してないように、グリンデルバルドもまたクリーデンスを
信用してないんだろうな。
 だから心が読めるクィニーに部下の周りをうろうろさせてると。
 クリーデンスはダンブルドアを殺せといわれている、と話しました。
 でもクィニーは全部報告するとは限らないといって去っていきました。
 
 さてジェイですよ。
 パン屋どうしたんだ。
 失意で閉めたままなんかな。
 何気なく外を見ていると、本を読んでいる女性がヤカラに絡まれているのを目撃し、いても
たってもいられなくなり助けに飛び出します。
 なおこの女性も、もっと腕を振り回したほうが怖く見えるとかいってて、ヤカラもそれを
普通に実行してるあたり、なんかなーとは思いますが。
 実はこの女性はユーラリーというダンブルドアやティナの知己で、ジェイを作戦に引き入れにきた
のでした。
 絡まれている女性を助けるかどうか試したのでした。
 てかここから転移していくのはいいけど、この頃はまだ人間界で魔法使っても良かったのかな?
そうなんだろうね。
 転移で散らばった紙は片付けない、と…。

 電車にジェイがやってくると、ニュート、ニュート兄、バンティ、ユスフと揃ってました。
 ニュートはユーラリーとの出会いを喜びます。
 お互いにファンで文通してたらしい。
 皆はグリンデルバルドが多少の未来を見れること、作戦は読まれるから、わざと
行き当たりばったり作戦で混乱させようと話し合います。
 それとジェイは大変貴重なスネークウッドの杖をもらってた。
 魔法使えないけど持ってることに意味があるのかな。
 ダンブルドアが言付けたらしいからきっと意味がありますね。
 ニュートの兄にはネクタイが渡されました。
 とあるメモはバンティに。彼女だけが読むように渡され、読んだら燃え尽きてしまった。
 なおティナは忙しくてこないそうです。
 ニュート兄はこのメンバーで向かって大丈夫なのか、と不安そうですが…。

 ベルリンでバンティとユスフが降りました。
 ニュートのトランクはバンティが持っていった。
 ニュートと兄とジェイは街中へ。
 魔法省かな?
 ここでは、フォーゲルというトップが、次のトップは誰になるかという話をしていました。
 フォーゲルというのはドイツ語で意味は鳥、です。
 ニュートはフォーゲルにダンブルドアからの伝言を届けにきたという。
 正しきことをせよ、楽な道を選ぶな。
 今夜なんとしても届けろといわれた、とニュートは伝えました。

 うーん。
 ところがここで彼らは怪しい連中に囲まれていることに気づく。
 ニュートは彼らがグリンデルバルドの手下だと気づきます。
 リタを殺した奴等だと。
 そんな中フォーゲルが、グリンデルバルドの罪は証拠が十分ではない、よって全ての
嫌疑を取り下げると発表。
 ダンブルドアの伝言が遅かったのか、フォーゲルが「楽な道」を選んでしまったのか…。
 ドイツの魔法省はグリンデルバルドに抱き込まれていたわけですね。
 ニュートの兄は捕まってしまいます。
 許せないジェイはグリンデルバルドは人殺しだ、と叫ぶ。
 正義感あふれるいい人ですね。
 
 ダンブルドアはアバーフォースと食事をしていました。
 そこにマクゴナガル先生が、ドイツの魔法省が乗っ取られていると知らせに来ます。
 そしてアバーフォースは鏡に浮かび上がった「この孤独がわかるか」ってメッセージを
見ていた。
 これはクリーデンスからのものらしいです。
 ぐちぐち文句言ってんなあ。

 逃げ出したニュートとジェイは手袋に招かれて物陰へ。
 そこにはダンブルドアがいた。
 兄を助け出すために必要なこまごまを用意してくれたんだけど、書類が飛んでジェイの
顔に張り付いたのはちょっと笑った。面白い。
 てかここまで読んでたのかなダンブルドアは。
 兄が捕まる経緯は特に必要なかったような気もしますが。
(あの場所で何かを得たとかでもなかったので)

 ユーラリーは選挙パーティに出て候補者の暗殺計画を邪魔して欲しいといわれていた。
 そしてバンティは鞄屋さんにいって、これと同じものを6つほど作って欲しい、と頼んで
いました。
 
 ユスフはなんとグリンデルバルドに会いにいっていた。
 ダンブルドアにスパイとして放り込まれたんだ、と言ってます。
 なるほど、クィニーがいるからうそは通用しないと判断して普通に言ったんですね。
 で、妹であるリタを殺されて苦しんでいるが、純血の魔法使いであるのでこっちにつきたい
みたいな感じに思わせてうまく入り込むわけですね。
 リタの記憶はグリンデルバルドが消してあげてましたがさてはて…。

 ダンブルドアはさし差し向けられたクリーデンスと対峙してた。
 とてもクリーデンスが太刀打ちできる力ではないですね。
 ダンブルドアは、キミはグリンデルバルドに騙されている、君は捨てられたのではない、
ダンブルドア一族だ、と告げます。
 さてどうなるかですね。

 ニュートは兄を救い出すため牢獄にやってきた。
 ここで一緒にいるラックルとかニフラーもおいていくように言われてます。
 あと杖も。

 で、中に入っていくとあやしいサソリみたいなのがついてきた。
 マンティコアっていうのか。
 同じ動きをして警戒されないようにしながら兄を探すのはちょっと面白かったです。
 なんか監獄の底にはもっとやばそうなのいたし…。

 ランタンの火が消えた囚人から襲われてるのは怖いですねー。
 その骨にマンティコアが群がってる隙に兄を助け出したニュート。
 帰りは2人でこれやりながら戻るしかないですね。
 一方ラックルのほうも門番が居眠りしてる間に脱出してた。
 ところが逃げる間にランタンの光が消え、ニュートら大ピンチ。
 ここのシーンはなかなか面白かったです。
 結果的にニフラーが役に立ったというか、門番が兄から奪ったネクタイをしてたのでそれを
ニフラーが取り返してて、ニュートらがそれをつかんで脱出。
 あれはポートキーだったのでした。
 脱出した兄の胴体に、あのバケモノの触手?が巻きついたまま会話してたのは
面白かったわ。

 グリンデルバルドの方は大胆にも候補者らの選挙パーティに出てました。
 あーあのユーラリーがいってるやつ。
 ジェイもきてたし。
 彼はグリンデルバルドとともに入ってきた連中の中にクィニーを見かけて声をかけるも
彼女は無視。
 ユーラリーは毒が入ってるであろうワインが候補者に運ばれているのに気づきこれを
阻止。
 ジェイが何もできないのわかってて杖取り出すのかっこいいなあ。
 ほんとこの人いいやつなんだなって思う。
 ユーラリーはちょうどいいとばかりに、ジェイをヒットマンに見立てて魔法で騒ぎを起こし、
その間に脱出をはかります。
 ここ、クィニーがこっそりとジェイを助けたのがわかります。
 ユーラリーとジェイはギリギリ逃げることに成功しました。

 さて、ニュートらがたどり着いたのはホグワーツでした。
 クィデッチの玉が飛んでた。
 懐かしいなーと思ったらまさか伏線だったとは。

 食堂ではジェイが学生相手に杖の自慢してて面白かったです。
 この人は相手が魔法使いだとかそういうの分け隔てなく仲良くできる人だもんね。
 ただ、スリザリンの生徒がこれくれたよ!って食べたのがゴキブリ味のグミだった
のは笑った。
 まあこれくらいならかわいいもんですよイタズラも…。

 ダンブルドアがやってきましたよ。
 生徒は授業の時間になったので出て行った。
 そんでグリンデルバルドが国際魔法使い連盟のトップに立候補が認められたという話を。
 フォーゲルがやっちまいましたな。
 なるほど段々見えてきましたね。
 グリンデルバルドとしては自分がなんとしてでも国際魔法使い連盟のトップに立ち、権力を持ちたいのでしょう。
 にしても魔法使いらは疑問持たんのかねと思ったけども、彼らの中でも、純血主義の人らは
いるでしょうからね。
 そういう人らはグリンデルバルドを担ぐのだろうね。

 選挙はここで行われる、といって見せたものへニュートがブータンだ、と言い、ダンブルドアは
ハッフルパフに3点だっていってます。
 これ卒業生にも適用されんのかよ!

 ここで選挙を阻止しなければならないわけですね。
 というわけでアバーフォースの家で食事ですよ。
 麒麟の子がミルクもらっててかわいかった。
 アバーフォースも愛想はあれだけどいい人ですね。
 食事も見た目は完全に泥だけど味はいいらしい。
 あと麒麟がジェイにすごい懐いてた。
 いい人を見抜くんでしょうね。
 私はてっきりラスト麒麟が選ぶのはジェイかと思ったんだよねー。
 トップにふさわしいとかじゃなくて、麒麟が頭をたれるのに値する相手としてという意味で。

 ここでなぜ、麒麟の子をグリンデルバルドが奪ったのかがわかります。
 やつはさらった麒麟の子を殺し、魔法で一時的な命を与え、自分の前でおじぎさせて
トップになるという盛大な八百長をやろうとしていたわけですね。
 そういうの見抜く魔法がないのがマヌケすぎるわ。
 不正し放題じゃないか。

 ニュートは鏡にメッセージが出てるのを知り、ダンブルドアに知らせにきます。
 ここでダンブルドアの過去がわかります。
 ダンブルドアとアバーフォースの妹アリアナは、魔力が暴走するオブスキュラスにかかって
いて、ゴドリックの谷に一家で移り住んでいた。
 この時オブスキュラスで母をアリアナは死なせてしまった。
 ダンブルドアがアリアナを世話していたが、ここにグリンデルバルドがきたため彼は
交際を始めてアリアナはほっとかれた感じなんですかね。
 それである時ダンブルドア、アバーフォース、グリンデルバルドでケンカになって、この
争いに巻き込まれてアリアナが命を落としたと。落としたというか消え去ったそうですが。
 アバーフォースはこの時、女性と交際していて、生まれたのがクリーデンスというわけですね。
 どうしてクリーデンスが親元を離れることになったのかはわかんないなあ。

 グリンデルバルドですが未来予知によって、麒麟の子がもう一頭いることに気づいた。
 クリーデンス責めてるけど彼だって知らんのだからしょうがないよなあ。
 
 ニセのトランクが完成しました。
 それぞれバラバラに行動することになるんだけど、目の前にあったトランクを取ろうと
したジェイ、ダンブルドアにそれじゃないって言われて別のを選んだ。
 わかってたんだろうなあ。
 ジェイはダンブルドアとともに行くことになります。
 んで皆もそれぞれもってプータンへ。

 ダンブルドアはジェイをここにおいていくといいます。
 自分は別の用事があるからと。
 トランクは危なくなったらいつでも捨てていい、君は安全だ、と言われています。
 何か秘策があるんでしょうね。

 てかトランク、何かの魔法で隠して持っていけないの?
 わざわざ持ってますみたいなアレでいかんでも。
 それも作戦なのかな。

 ニュート兄とユーラリーは善戦したけど捕まってトランクを没収される。
 あとニュートが歩いてる後ろをジェイ歩いてたのも面白かった。
 じっとしてないのかよ!
 
 ニュート兄とユーラリーのトランクをあけると。
 クィデッチの玉と、大量の本が出て来た。
 それぞれらしい感じですね。
 しかも玉が追っ手にあたってわりと大ダメージだし、ユーラリーのほうはあの食いつく
本が出てきて追いまわしてた。面白い。
 さらにジェイも捕まってトランクあけられていたのですが、大量のパンが出てきて壁のように。
バイバインかよ。
 パンはスタッフが後で美味しくいただいたに違いない!

 飛んできたクィデッチの玉はダンブルドアがゲットしてました。
 こんな街中でゲットしても。
 
 ジェイの方は誰かに手を引かれて物陰へ。
 それはクィニーでした。
 やはり彼女は本心からグリンデルバルドにしたがっていたわけではなかった。
 というより元にいってしまったのを後悔してるでしょうね。
 クィニーが何をいってもジェイがウキウキだったのがよかったです。
 ほんとに憎めないなって。
 
 ニュートのほうはトランクを奪われてしまっていました。
 フォーゲルの秘書がいった、私はダンブルドアの味方ですって言われても信じられない
もんね。
 力づくで強奪されちゃってました。
 
 投票場に行く入り口のとこで待っていたニュート兄とユーラリーのとこへユスフがやって
きました。
 彼は追っ手を駆逐する。
 やっぱりグリンデルバルドの味方にはなってなかったですね。
 ちょっと緊張感あって面白かった。

 ところで投票の場では、連れてこられた麒麟がグリンデルバルドに頭をさげて、次の
トップはグリンデルバルドだー!ってなってたんですけど。
 いや、これを阻止するために動いてたんじゃないの。
 決まっちゃいましたけど。
 先にきていたジェイ、たまらず異論の声をあげますがグリンデルバルドに吹っ飛ばされてしまう。
まあ人間だから抵抗するすべを持たないよなあ。
 
 ここでクリーデンスが、あの麒麟は死んでいる、と皆に告げます。
 そのクリーデンスを始末しようと魔法を放ったグリンデルバルドですが、駆けつけていた
ダンブルドアとアバーフォースが助けた。
 かっこいい!
 ニュートもきて、麒麟は双子だったと告げるも証拠がないとグリンデルバルドに言われてしまう。
 …そりゃそうだ。
 
 そこに現れたのがバンティでした。
 彼女はずっと別系統というか、作戦に加わったようでいて、ダンブルドアから直接こう
動くようにみたいなのいわれてたんだろうな。
 彼女の手にはニュートのスーツケースが。
 麒麟が出てきましたよ。
 グリンデルバルドにひざまずいていた麒麟の子はフォーゲルが抱き上げると死んでしまった。
かりそめの命でしたもんね。
 そして麒麟は歩いていってダンブルドアを選ぶ。
 でもダンブルドアは、勘弁してくれ、と言います。
 次に麒麟がトコトコ歩いていったのは暗殺されそうになったサントスという女性でした。
 サントスが国際魔法使い連盟のトップに選ばれた、と魔法使いは沸き立ちます。
 お前らさっきまでグリンデルバルドに沸いてなかったか?

 ここでグリンデルバルドとダンブルドアの戦いになるけど、あの鎖がついにきれた。
 なんの説明もないからよくわからんがとにかく皆も戦ってグリンデルバルドは追い詰められ、
捨てゼリフをはいて逃げます。
 かっこ悪いぞグリンデルバルド!
 
 そしてアバーフォースはクリーデンスを連れて帰ります。
 余命わずかと言ってたけど何とかする方法はないんですかね。

 ジェイはダンブルドアから、あの杖もってていいよともらってました。
 
 ジェイのパン屋では、ジェイとクィニーの結婚式が行われていました。
 あのウェディングケーキも直されてて良かったです。
 ニュートが外でスピーチの練習をしていると、ティナがやってきました。
 良かったですね。

 そしてニュートは向かい側のベンチにダンブルドアがいるのに気づきました。
 ジェイ招待しなかったのかな?
 それともダンブルドアが断わったのか。
 彼は、歴史的な夜だといいます。
 人間と魔法使いの結婚ってこれまでなかったということがわかりますね。
 
 ダンブルドアはニュートに君がいなければできなかった、とお礼を言います。
 ていうかあなたハリーにも同じようなこと言ってませんか。
 てか大体ほぼハリーに解決させてませんでしたか。
 いいけどさー。

 そうしてダンブルドアは満足げに歩いて帰っていったのでした。
 魔法使いなら飛ぶとかなんとかせんのかーい!
 
 前回がかなり暗かったのでビクビクしてましたが、今回はコミカルなとこが多かった
ので安心しました。
 こんな感じで次も作って欲しいです。
 


多分花鳥風月金田一、コナン的読み物ページ映画の感想レビュー→ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密