多分花鳥風月同人誌即売会の開き方→後片付け


後片付け



<お疲れさまー>

 とりあえずイベント当日はバタンキューでも許されます。家に帰ってとっとと寝ていいです。
が、イベント終了後にスタッフ会議くらいはしようネ。
 どこが悪かったのか、何か改善すべき点はあるかなど、次に生かすべく話し合いをしましょう。
 気を遣って馴れ合いでしてはいけません。厳しい目で判断してください。
 「しょうがないよね」とかは言う言葉じゃないよ。


<印刷会社にはお礼状だしとけー>

 広告を出してくれた印刷会社さん、チラシを配布した印刷会社さんには事後報告とともに簡単で
いいのでお礼状を出しましょう。
 パンフを一緒に送るともっといいんですが、無理ならいいです。でも送った方がいい…。

 ある印刷所の社長さんが言っておられたのですが、広告を出してくれだしてくれと言っておき
ながら、イベントが終わったらなしのつぶてでは、二度と協力する気がなくなるのだそうです。
 やっぱり広告を出して「協力」した方としては、「こういうカンジで開催しました。ありがとうござい
ました」と報告が来ると嬉しいもんです。おっ、ちゃんとわきまえてるな!と評価が上がります。

 ちなみに私も今まで沢山のイベントに協力・アドバイスしてきましたが事後報告を受けたのは
たった一件だけです。ま、いいけどね(笑)。


<苦情には速達を使うのだ>

 たかが速達、されど速達。しかし速達の威力を舐めちゃイカン。

 委託の返送物に不備があったとか、何かいろいろ思うところあったとか、いろんな理由で、
終了後も手紙とかが来ます。
 普通に返事書いて80円切手貼っておくりゃーいいじゃんと思われるかもしれませんが、
速達にするということは相手に対してきちんと対処していますよーという意思表示にもなります。
 何事にも完璧ということはないです。信頼して委託をしたのに、何か不備があったら参加者さんは
不審に思います。
 たった270円多く出すことでその信用を回復するばかりか、「私のことをきちんと考えてくれている」
と思ってもらえるとしたら、ものすごい幸運でしょう?
 苦情には速達。
 ためしにやってみて下さい。

 まあそこまで大げさにせんでも、と思われた方はされなくていいです(笑)。私がやっていること
なんで(笑)。


<収支決算>

 メンドーだがやらねばならんよ。頑張ってやっちくりー。
 経費などの計算については専門書に目を通して下さい。
 ひとつ私が税務署から言われたのは、「パンフレットを作るために参考にしたマンガ・デザイン集
レイアウト集は経費として認められない」ということでした。つまり表紙を描く為にファッション誌を
買ったとかは×ってコトです。
 分からなければ税務署に電話して聞いてみて。聞いただけなら税金取られることないから。


<HP>

 とりあえず早いうちに更新しましょう。一回きりの予定だった人は、順次閉鎖していくとかね。
終わったイベントの情報がいつまでもHPに掲載されっぱなしなのはいいものではありません。
 また、こちらに感想をかかれる方もいらっしゃるでしょうから、きちんとチェックしようね。



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